wordpressでプラグイン開発をしていると、大きいプロジェクトになるとCSSもどんどん増えていき混乱してきます。

それぞれのページ毎にcssを設定すれば管理しやすい！

そんな時は

wp_enqueue_style

の関数が便利。

wp_enqueue_styleの使い方

wp_enqueue_styleは

wp_enqueue_style( $handle, $src, $deps, $ver, $media )

のように記述します。

わかりやすく日本語で書くと

wp_enqueue_style( 識別名, cssのパス, 依存先, パラメータ, メディア )

となります。

指定ページのみにCSSを適用させる

特定のページにだけCSSを適用させる場合はスラッグで分岐させます。