【サクラクラウド】サクラクラウドにwordpressを入れる

サクラクラウドにwordpressを入れるまでを説明してまます。

クラウドサーバーといえばAWSが有名ですが、サクラも実はクラウドをやっています。

ただ使用感としては、AWSとは規模感が全然違います。

AWSはやはり長い歴史と世界規模で展開している点で、AWSの後にサクラクラウドを使うと、どうしても色々小さく感じます。

ただ大事なのは実際の仕様感と費用。

やってみたいと思います。

まずサクラクラウドのアカウントはもう取ってある前提で進めます。

 

1.サーバーの追加

まずはサーバーを追加します。

管理画面の左のメニューからサーバーを選択。

上部メニューから「+追加」をクリック

画面が切り替わるので、また上部メニューの「シンプルモード」にチェックを入れて下さい。

また画面が切り替わるので「ディスクイメージを選択から」

「マーケットプレイス」を選択して、「kusanagi」を選択

 

次に「サーバープラン」と「ディスクプラン」を適宜選択。

 

最低限の設定だけをしてます。

「接続先のネットワーク」はインターネット

管理ユーザーのパスワードは適当にいれて

公開鍵も今回はなしにします。

最後にホスト名を適当に決めて下さい。

ここまで来ると一番下に金額が表示されます。

AWSと比べると拍子抜けするほど簡単!!

金額も安いかも。

最後に「作成」をクリックするとサーバーを作成してくれます。

数分かかります。

全部のステータスが成功になるまで待ちます。

 

2.SSHに接続

次にsshで接続します。

左のメニューからサーバーを選択

今作ったサーバーにチェックを入れて、上部メニュの「詳細をクリック」

画面が切り替わったら、メニューの「NIC」を選択すると、サーバーのIPが取れます。

IPが取れたので、sshで接続出来ます。

teratermで接続します。

ホストは今取得したIP

ユーザーはroot

パスワードはさきほど設定したパスワードです。

この情報でsshで接続出来ます。

ブラウザからコンソールで接続できるようになっていますが、重くて使えないです。

↑接続成功!!

 

3.kusanagiを入れる

sshでkusanagiを入れていきます。

 

yum update kusanagi -y
yum --enablerepo=remi,remi-php56 update -y
reboot

ここで一旦切れるので再ログインします。
再接続して続きをいれます。

kusanagi init –tz tokyo

ここで言語選択等いくつか聞かれますが適当に答えます。

全部答えたらkusanagiの初期設定は完了!!

 

 

4.wordpressを入れる

次にwordpressを入れます。

sshでそのまま

kusanagi provision wordpress

を入れると言語を聞かれるので日本語を選択
Webサイトで使用するホスト名(FQDN)を入力してください

と聞かれるので、ipを入れます。

その後はwordpressのデータベース名、ユーザー名、パスワード、を聞かれるので適宜答えます。

すると

完了!!

ブラウザからipアドレスにアクセスしてみます。

成功!!!

後はいつも通りさきほど設定した情報を入れてwordpressインストールして下さい。

 

5.phpmyadminを入れる

ここまで来たらphpmyadminも入れちゃいます。

sshで入れます。

 

cd /home/kusanagi/wordpress/DocumentRoot

 

でwordpessのファイルがあるディレクトリまでおります。

ブラウザからアクセスしたいのでここですね。

wget https://files.phpmyadmin.net/phpMyAdmin/4.0.10.20/phpMyAdmin-4.0.10.20-all-languages.zip
unzip phpMyAdmin-4.0.10.20-all-languages.zip
mv phpMyAdmin-4.0.10.20-all-languages phpMyAdmin

ここまで出来たら

さきほどのip/phpMyAdmin

でブラウザからアクセスしてみましょう。

成功!!

 

6.ftpに接続

ここまで出来ていたらftpは簡単です。

ホストにさきほどのIP

ユーザー名はkusanagi

パスワードも最初に設定したパスワード

ポートは22

これで接続出来ます。

成功!!!

 

 

サクラクラウドの使用感としては、AWSに比べると本当に簡単。

ですが逆にすごく物足りない感じもします。

AWSが細かく色々設定しなきゃいけないのですごく大変ですが、サクラクラウドは本当最低限のクラウドの機能だけ揃えました、という感じ。

クラウドサーバー入門編にはいいかもです。

あと転送量に課金もないのでAWSに比べるとかなり良心的な値段設定です。

【AWS】EC2にwordpress入れて、ftp接続して、phpmyadminまで入れる

AWSのEC2にwordpressで運用しようと思ったら、実際はFTP接続もphpmyadminも必要です。

0から全部終わるまでを1ページでまとめてみます。

1.インスタンス作成

まずはインスタンスの作成

 

次のページでAMI選択、無料枠のでいい

 

インスタンスタイプの選択、ここは要望により適当に

・次にセキュリティグループの設定をします。

既存のグループがあればそれを選択。

ない場合は新しく作ります。

↑最低でもこの4つのタイプが必要になりますので、ない場合はセキュリティグループに追加して下さい。

ここまで出来たら最後に確認して、起動します。

 

次にキーペアのダウンロード、sshで必要になります。

 

ここまで来たら、とりあえずインスタンスの作成が完了です。

 

 

2.Elastic IP の設定

ec2のサーバーはインスタンスを作った段階ではIPアドレスが決まっていません。

インスタンスに特定のIPアドレスを割り当てる事と、Ekastic IPの割り当てです。

では早速割り当て方法です。

 

EC2の管理画面の左のメニューに

Elastic IPというメニューがありますのでクリック

 

するとelasticIPの画面になります。

該当するインスタンスにチェックを入れます。

真ん中の青枠の「関連づけられたインスタンス」の箇所が空白のがまだElasticIPアドレスが割り当てられていないインスタンスです。

右上の「Action」の中の「ElasticIPアドレスの関連付け」をクリック

 

・次のページでElasticIPの関連付けをします

まずはインスタンスの検索窓から該当インスタンスを選択。

左下の「Elastic IP アドレスの再関連付けを許可する」をチェック。

最後に「関連付ける」をクリック。

 

・次の画面で関連付けられたインスタンスに値が入っていれば成功です!!

 

 

3.APACHEとPHPとwordpressをインストール

今作ったサーバーにSSHで接続して、早速apacheとphpをインストールします。

sudo yum install httpd -y
sudo systemctl start httpd
sudo systemctl enable httpd.service
sudo usermod -a -G apache ec2-user
sudo chown -R ec2-user:apache /var/www
sudo chmod 2775 /var/www && find /var/www -type d -exec sudo chmod 2775 {} \;
find /var/www -type f -exec sudo chmod 0664 {} \;
sudo amazon-linux-extras enable php7.3
sudo yum install php php-gd php-mysqlnd php-xmlrpc -y
 
これでapacheとphpが使えるようになりました。
あとでwordpressを入れる為の設定もやっておきます。

cd /var/www/html
wget https://wordpress.org/latest.tar.gz
tar -xzvf latest.tar.gz
rm latest.tar.gz

4.phpMYAdminをインストール

次にphpMyAdminをインストールします。

ちなみに今回はデータベースはRDSにデータベースを作ってある前提で進めます。

以下をSSHでコピペして下さい。

 

sudo yum install php-mbstring php-fpm -y
sudo systemctl restart httpd
cd /var/www/html
wget https://www.phpmyadmin.net/downloads/phpMyAdmin-latest-all-languages.tar.gz
mkdir phpMyAdmin && tar -xvzf phpMyAdmin-latest-all-languages.tar.gz -C phpMyAdmin --strip-components 1
rm phpMyAdmin-latest-all-languages.tar.gz

ここでphpMYAdminがちゃんとインストール出来たか確認します。

http://【先ほど設定したElasticIP】/phpMyAdmin

にブラウザからアクセスして

この画面が表示されたら成功です。

ここまで来たらphpMYAdminをRDSに繋げます。

sshで

cd phpMyAdmin

sudo cp config.sample.inc.php config.inc.php

sudo vim config.inc.php

config.inc.phpファイルを編集します。

localhostの箇所をRDSのエンドポイントに変えて保存。

↓RDSのエンドポイントの位置

これでさきほどのブラウザのphpMYAdminにログインしたらRDSに繋がります。

 

 

5.次にhpptd.confを編集します。

sudo vim /etc/httpd/conf/httpd.conf


AllowOverride None
↓
AllowOverride All
に変えます。
変えたら保存。
次にapacheの権限を決めます。
sudo chown -R apache /var/www
sudo chgrp -R apache /var/www
sudo chmod 2775 /var/www
find /var/www -type d -exec sudo chmod 2775 {} \;

ここまででapacheの設定は終わりです。

再起動!!

sudo systemctl restart httpd



6.FTPをインストール

sshで

sudo su
yum install vsftpd -y

でftpをインストール。
次に設定ファイルを編集します。
sudo cp /etc/vsftpd/vsftpd.conf /etc/vsftpd/vsftpd.conf.bak
sudo vim /etc/vsftpd/vsftpd.conf

一旦vsftpd.confファイルを全削除してから
以下をコピペして保存
anonymous_enable=NO
local_enable=YES
write_enable=YES
local_umask=022
dirmessage_enable=NO
xferlog_enable=YES
connect_from_port_20=NO
xferlog_file=/var/log/vsftpd.log
xferlog_std_format=NO
ascii_upload_enable=YES
ascii_download_enable=YES
ls_recurse_enable=YES
listen=YES
listen_ipv6=NO
pam_service_name=vsftpd
userlist_enable=YES
tcp_wrappers=YES
pasv_enable=YES
pasv_addr_resolve=YES
pasv_address=【ElasticIP】
pasv_min_port=60001
pasv_max_port=60010
use_localtime=YES
force_dot_files=YES
seccomp_sandbox=NO
allow_writeable_chroot=YES

【ElasticIP】
の箇所にはさきほど設定したElasticIPを入れて保存します。
保存できたら
service vsftpd restart
で再起動します。
最後にec2-userにftp用パスワードを設定
passwd ec2-user

これで実際にFTPソフトで接続する準備が整いました。

winscpの設定見本です。


ホストにはEC2インスタンスのパブリックDNS
ユーザー名には:ec2-user
パスワードはついさきほど設定したものを

【サーバー検証】会員1万人のサイトに最適なサーバーを調査

エックスサーバーで管理しているサイトが重くなってきたので引越を検討。

wordpress会員サイトで1万人のユーザーをストレスなく管理したい。

サーバー会社は色々あるけど、1万人の会員を運営するのに最適なサーバー会社はどこか?

その場合の最適なプランはどれか?

数社検証してみました。

 

【AWS】

データベース:db.t3.medium

EC2 RDS 月額 1万人表示タイム
t3.medium db.t3.medium 13000円 12327 ms
t3.large db.t3.medium 18000円 5048 ms

 

 

データベース:db.t3.large

EC2 RDS 月額 1万人表示タイム
t3.medium db.t3.large 15000円 11072 ms
t3.large db.t3.large 20000円 3809 ms
t3.xlarge db.t3.large 30000円 2570 ms
m5.large db.t3.large 20000円 3402 ms

噂のAWSの使用感ですが、やはり最先端の技術と長い実績があり、機能もキメ細かくアレンジ出来ていじってて楽しいです。

データベースをlocalhostでも、データベースサーバー別でも出来たのですが、せっかくAWSなのでデータベースは別サーバーでの検証です。

ランクを上げれば上げるほどスピードが上がるのが体感出来ます。

上は天井知らずで数百万人ユーザーに対応させる事も出来そう。

一番のメリットは途中でサーバースペックを変更出来る事。

サイトの成長に合わせてスペックも上げていける。

ただデメリットはなんといっても、操作が複雑。

独自のシステムなので、聞いた事ない専門用語ばかりで最初はかなり手間取ります。

あと、何もしても課金される。

従量課金なので、少し人気のサイトならサーバー代金とは別に通信料で数万円かかりそう。

予算が許されるならAWSはいいですが、今回1万人サイトなので少しオーバースペックかも?

 

 

【エックスサーバー】

エックスサーバーで検証、

https://business.xserver.ne.jp/service/functions.php

 

サーバー プラン 月額 1万人表示タイム 10万人表示タイム
共有 x10 1,000円 124856 ms 測定不可
マネージド専用 エントリー 27,000円 8297 ms 340698 ms
マネージド専用 ハイエンド 72,000円 4836 ms 53245 ms

 

x10は月1000円なので機能に文句を言うほうが間違ってます。

この値段で一応ある程度のサイトは組めるので。

ただ1万人表示に2分以上かかりました。

会員1000人でもうモッサリしていまいます。

 

エントリーの方は1万人表示に8秒かかりました。

10万人表示ではなんと5分!!

思ってたより遅いですね;;

 

ハイエンドはすごくいいです。

1万人表示4秒、10万人でも53秒という好記録。

使用感としても色々サーバーいじってきましたが一番使いやすいです。

落ちたりはもちろんしないし、サクサク動く。

10万人の会員でも問題ありません。

1万人ではちょっと高いかな。

 

 

【さくらクラウド】

さくらクラウドにkusanagiでwordpressを入れて検証してみました。

CPU メモリ 月額 1万人表示タイム
4 8gb 10450円 8594 ms
20 16gb 33330円 6662 ms
8 64gb 51840円 6248 ms
20 224gb 170610円 6271 ms

サクラクラウドの使用感としては、やはり一番感じたのは

「504 Gateway Time-out」

が頻発する事。

FTPもなぜかすぐ切断する、かなりストレス。

他のサーバーに比べてかなり多い。

ブラウザからSSH操作が出来るコンソールがあるけど、重くて使えない。

この検証をする為にwordpressに1万人分のユーザー情報を入れているんだけど、1万人いれるのに5~6回落ちている。

これはCPUやメモリのランクに関わらず発生しました。

何か設定で回避出来るのかと思ったのですが、どうやらそのような機能はない。

AWSと比べて値段の割に性能は悪いし、不安定。

↑の表の一番下のはサクラクラウドの最高レベルのサーバーで、20仮想コア224GBの月17万円のかなり高いサーバーですが、スピードが速くならず???

AWS検証ではランクを上げる度にスピードを実感出来ましたが、サクラクラウドはランク上げても体感が変わらず。。?

日本産のクラウドサーバーに期待しましたが、AWSと比べるのも意味がないほど色々悪い所が目立つ。

日本と欧米のITの実力差を感じます;;

とりあえずサクラクラウドはお勧めしません。

 

【カゴヤサーバー】

カゴヤサーバーのマネージド専用サーバーを検証しました。

https://www.kagoya.jp/dedicated/managed/

プラン メモリ/CPU 月額 1万人表示タイム 10万人表示タイム
044Quad 16gb/Xeon4core 11000円 2705 ms 60290 ms

正直びっくりしました。

11000円なので一切期待せず検証したのですが、まさかの3秒切り。

使用感としては本当にサクサク。

エックスサーバーのハイエンドの7万円のより早くて軽い。

10万人表示も60秒と7万のサーバーとほぼ変わらない成績。

逆に性能良すぎて何かおかしいのでは疑いました。

専用サーバーなのに管理画面もあり操作もしやすい。

コスパ最強です。

 

 

【ウィンサーバー】

あまり聞かないですが、ウィンサーバーという会社の専用サーバーをテストしてみました。

https://www.winserver.ne.jp/service/private/private_s/

専用サーバーのスタンダード2019で検証

プラン メモリ/CPU 月額 1万人表示タイム
standard2019 16gb/Xeon E-2134 14000円 8688 ms

ウィンサーバーの一番の特徴は、サーバーOSがWINDOWSサーバーであること。

初めて触りました。

普段LINUXばかりなので、少し扱いづらい。

慣れれば大丈夫とは思いますが。。

使用感としては、値段の通りかな。

月14000円で、1万人表示に8秒台。

悪くはない。

ただ、ウィンドウズサーバーのリモートデスクトップでの操作が少しやりづらい。

 

 

【まとめ】

5社のサーバー会社を検証してみました。

AWS、エックスサーバー、カゴヤ、サクラ、ウィンサーバー

順位をつけるなら

AWS > カゴヤ > エックス > ウィン > サクラ

ですね。

サクラだけは使いたくない。

●AWS、予算に余裕があるならお勧め、操作は難しい。

●カゴヤ、安いのに早い、コスパ最強、管理画面もあり◎。

●エックス、管理画面があり使いやすいが、値段の割に性能は悪い、良くも悪くも一般向けかな。

●ウィン、WINDOWSサーバーでの操作が独特、スピードはまあまあ。

●サクラ、全てにおいて×。

となりました。

今回は予算があまりないのでカゴヤにしたいと思います。

【AWS】RDSサーバーを立ててwordrpessを構築してみる

今回はRDSを中心に説明したいので、既にec2にwordrpessはインストール済みでデータベースの設定待ちという状態からスタートします。

wordprssの規模の想定としては1日に100人以下の会社案内のサイトとします。

 

 

●まずはRDSサーバーを立てます。

サービス一覧から「データベース」→「RDS」と選択

 

●次のページで

「データベースの作成」

を選択

 

●次にMYSQLを選択

 

●次にMYSQLのバージョンを最新のものを選択

テンプレートは一応wordpressで公開するサイトの設定なので、本番用を選択。

 

●次の設定です。

インスタンス名識別は自分がわかりやすいものでいいです。

ユーザー名はadmin以外にして下さい。(セキュリティ的に危険なので)

パスワードは適宜設定。

 

●次にDBのインスタンスサイズを決めます。

ここの判断は難しいですが、こちらのサイトで料金がわかりやすいのでリンクさせて頂きます。

https://qiita.com/jyotti/items/d47b52fa13d12476406f

本当にピンキリですが、wordpressなのでそれほど高性能なのはいらないかなと思います。

バースト可能クラスのT系でいいかなと思います。

t3.largeにしておきます。

 

次にストレージの設定をします。

・まずストレージタイプですが、wordprssなので汎用で大丈夫です。

もう一つの選択の「プロビジョンドIOPS」ですが、これはすごい簡単に言うと一般道路だけで走るか?

混んできたら高速道路も走れるようにするか?

のように考えるとわかりやすいです。

よほどの人気サイトでもない限り汎用で問題ないです。

 

・ストレージ割り当てですが、会社案内のようなwordpressなら1Gbもいらないです。

会員が数万人いる会員サイトでも10GBはいかないくらいです。

 

・最後の「ストレージの自動スケーリング」ですが、例えば設定が10GBだけどそれ以上にデータが急速に増えた時に自動で増やすかどうかです。

一般的なwordpressでは必要ないのでいらないです。

 

 

●可用性と耐久性

マルチAZというのは一昔前の言い方でのミラーサーバーです。

いざという時にもう一つ同じサーバーを作っておく事が出来ます。

一般的なwordrpessサイトを想定しているのでここもなしにします。

ちなみにこのマルチAZをありにすると料金も倍になります。

 

 

●接続

接続は表示されているままで、追加の設定も特に必要ないです。

セキュリティ等をしっかりやりたい場合に必要になります。

 

●データベース認証、追加設定

データベース認証も追加設定も一般的なwordprssサイト想定なので、特に設定は無しで大丈夫です。

 

 

●概算月間コスト

ここまで設定すると月の金額が表示されます。

100ドルなので11000円くらいかな。

一般的なwordpressサイトにしてはちょっと高いですね;

問題なければ「データベース作成」をクリック

 

 

●完了!

これで一応データベースサーバーが出来ました。

次はwordpressとつなげてみます。

 

●ただその前に1点セキュリティの設定を1か所いじる必要があります。

RDS側のセキュリティグループのインバウンドルールにEC2から接続する許可を与えないと接続する事が出来ません。

RDS側のセキュリティグループのインバウンドルールに

・タイプ「MYSQL」

にします、自動でポートの3306は入るので、

・ソース「カスタム」

にして検索窓をクリックするとEC2側のセキュリティグループがあるのでそれを選択して保存して下さい。

 

●SSHでRDSに入ってwordpress用のデータベースを構築

まずちゃんとec2とRDSがつながったかテストします。

sshでec2に入ってから

mysql -h database-1.cxspzx2hnf9j.us-east-2.rds.amazonaws.com -u admin -P 3306 -p

としてRDSに入れるか確認して下さい。

ホスト名は適時変更して下さい。

成功すると

の表示が出ます。

show databases

でデータベース一覧を見てみます。

まだwordrpess用のデータベースがないのがわかります。

CREATE DATABASE `database-1`;

でwordrpss用のデータベースを作ります。

 

●それではwordpressのwp-config.phpに書く情報を調べます。

まずはAWSのデータベースの識別子をクリック

 

●次のページのエンドポイントをコピペします。

このエンドポイントをwp-config.phpのホスト欄に入れます。

エンドポイントをコピペして

DB_HOSTに貼る

DB_NAMEにはさきほどCREATEしたDB名を入れる。

ユーザー名とパスワードも設定したものを貼る。

最後にec2側のドメインからwordpressにアクセスしてみると・・・

成功しました!!!

ec2にwordpressを立ててRDSにデータベース構築に成功!

AWSは色々細かいルールがあるので覚えるのが大変です;

【AWS】AWSにFTPで接続する、ハマるポイントも解説

AWSのFTPサーバー立ち上げでハマる人が多いです。

ほとんどの場合、

ElasticIP

の設定を忘れているケースでハマっています。

↑の赤枠の箇所が空白の場合、ElasticIPの設定が出来ていないのでftpで何をやってもエラーとなります。

なのでまず、AWSでftpの設定をしようと思ったらElasticIPの設定が先です。

 

1.ElasticIPの設定

 

【phpMyAdmin】phpmyadminでアップロードファイルのサイズを大きくする

phpmyadminでファイルをインポートする場合、デフォルトだとあまり大きなサイズのファイルを上げれません。

 

↑この場合ファイル上限を2GBまであげています。

 

アップロードするファイルのサイズを上げるには、サーバーのphp.iniを修正します。

linuxであれば

/etc/php.ini

あたりにあると思います。

レンタルサーバーならサーバー管理画面からphp.iniを編集して下さい。

php.ini内で以下3つの数字を上げて下さい。

memory_limit
post_max_size
upload_max_filesize

修正したら、php.iniを読み直させないといけないので、サーバーの再起動をして下さい。

再起動コマンドは

service httpd restart

です。

エラー出た場合は権限がないかもしれないので

sudo service httpd restart

としてみて下さい。

【AWS】EC2にWINDOWSのSSHで接続するには

EC2にWINDOWSからSSHで接続してみます。

今回は一番有名なTera Termで接続します。

 

1.Tera Termを起動、ホストを設定する

まずTera Termを起動します。

ホストにAWSの作成したインスタンスのパブリックDNSをコピペします。

インスタンスのパブリックDNSの場所は、インスタンス画面の以下の箇所です。

↑今回テスト用に作っているインスタンスです。

パブリックDNSをコピペしてTRATERMのホストにコピペします。

コピペ出来たら「OK」をクリック

 

2.ユーザー名の設定

次にユーザー名を入れます。

ユーザー名はデフォルトでは

ec2-user

になります。

パスフレーズは空白のままで大丈夫です。

 

3.秘密鍵の設定

AWSではパスワードではなく秘密鍵でSSHにアクセスします。

インスタンスを作成した時にpemファイルを作っているので、そのpemファイルのデスクトップ内の置き場所を参照させます。

「RSA/DSA/ECDSA/ED25519鍵を使う」

にチェックを入れて、pemファイルのディレクトリを参照します。

OKをクリックしたら、AWSへの接続完了です!!

【ペイジェント】Docomoのキャリア決済の継続課金で月複数回の売上要求をしたら?

ペイジェントのDOCOMOのキャリア決済。

docomoのキャリア決済の継続課金は

 

携帯キャリア決済継続課金申込電文(電文種別ID=120)

によってまず申込ます。

成功すると毎月1日に自動でオーソリ処理がされOKとなれば、その月は売上要求をする事が出来ます。

 

▼継続課金申込翌月以降 毎月1日に起動するペイジェントのバッチ処理にて「オーソリOK」で生成されます。

ここで1つの疑問が出ます。

もし月に複数回の売上要求をしたらどうなるか?

売上要求は電文121です。

(電文種別ID=121)

オーソリがOKであれば月に何回でも電文121で売上要求をする事が出来ます。

 

例)電文120で継続課金を申込、その時に「amount」に5000円を設定。

6/1に自動でオーソリ処理がされ売上要求可能になった。

6/10に一度電文121で売上要求。

6/20にまた電文121で売上要求をした。

↑このケースの場合、その月の売上はどうなるか?

2回要求をしたので10000円となるのか?

 

答えはその月の課金額は5000円です。

例え月に何回売上要求をしても、その月の売上は継続課金申込をした時のamountの金額が計上されるだけです。

ちなみに2回目以降の電文121の結果もresultは0が返ってきて成功となります。

resultが1が返ってきてくれればエラーもわかりやすいのですが、あくまで結果は成功となります。

 

例えば30日毎課金サイクルの会員サイトを運営しているとします。

もし1日に一度課金したら30日後は31日です。

月に2回課金をします。

しかし、docomoの継続課金は売上要求は1回分しか計上されないので、上記のユーザーへのその月の売上は1回分しか計上されません。

 

※docomo継続課金の売上要求は月に一度だけ!

【AWS】lightsailをちょっといじってみたレビュー

5$のプラン入れてみた

噂のAWSのlightsailというVPSがいいという事で早速やってみました。

ものは試しにAWSにユーザー登録して、lightsailの5$のインスタンスプランでVPSサーバーを作ってみました。

ボタンボンボンで簡単に出来てすごい楽!

すごい時代になったなぁと思っていました。

作ったプランはこれ

ちょっと安すぎかな?

とお思いましたが1年間は無料という超親切なので色々遊んでみます。

早速wordrpessを入れてみると。。

軽い!軽い!

とアマゾンすごーと思っていたのですが。。。

 

なんと次の日、そのwordrpessにログインしてみると。。

重い・・・重すぎる・・・・

重いなんて生易しいものじゃない。

固まっていると言ってもいいくらい。

永遠に回り続けるローダー。

やはり5$は安すぎたのか。。

【ペイジェント】オーソリとは

オーソリとは

「与信確保」「信用照会」「信用承認」

等の言葉で例えられる事が多いですが、

取引可能かどうかのチェック

と考えるとわかりやすいです。

 

ユーザーがクレジットカード番号を入力して送信後判定されます

・このカードが使えるかどうか?

・限度額を超えていないか?

・不正利用されてないか?

・有効期限は切れていないか?

この辺の問題がない場合にオーソリOKとなります。

 

●オーソリの語源は英語のAuthorization(オーソリゼーション)からきています。

意味は「認可」です。

決済で使う場合は、決済を認可する、という意味になります。

 

●ペイジェントでステータスがオーソリOKならば決済可能な状態である事を指します。

逆にオーソリNGの場合は決済に進むことが出来ません。

 

●携帯キャリア決済でのオーソリOK

・ドコモで継続決済をしている場合は、月初めの1日にオーソリの確認をします。

1日にDocomoでキャリア決済をしているユーザー全員のオーソリのチェックをします。

問題なければ全員がオーソリOKとなります。

 

・AUの場合はこの月初め1日のオーソリ確認はないです。

決済日にオーソリと決済が同時に行われます。