【AWS】RDSサーバーを立ててwordrpessを構築してみる

今回はRDSを中心に説明したいので、既にec2にwordrpessはインストール済みでデータベースの設定待ちという状態からスタートします。

wordprssの規模の想定としては1日に100人以下の会社案内のサイトとします。

 

 

●まずはRDSサーバーを立てます。

サービス一覧から「データベース」→「RDS」と選択

 

●次のページで

「データベースの作成」

を選択

 

●次にMYSQLを選択

 

●次にMYSQLのバージョンを最新のものを選択

テンプレートは一応wordpressで公開するサイトの設定なので、本番用を選択。

 

●次の設定です。

インスタンス名識別は自分がわかりやすいものでいいです。

ユーザー名はadmin以外にして下さい。(セキュリティ的に危険なので)

パスワードは適宜設定。

 

●次にDBのインスタンスサイズを決めます。

ここの判断は難しいですが、こちらのサイトで料金がわかりやすいのでリンクさせて頂きます。

https://qiita.com/jyotti/items/d47b52fa13d12476406f

本当にピンキリですが、wordpressなのでそれほど高性能なのはいらないかなと思います。

バースト可能クラスのT系でいいかなと思います。

t3.largeにしておきます。

 

次にストレージの設定をします。

・まずストレージタイプですが、wordprssなので汎用で大丈夫です。

もう一つの選択の「プロビジョンドIOPS」ですが、これはすごい簡単に言うと一般道路だけで走るか?

混んできたら高速道路も走れるようにするか?

のように考えるとわかりやすいです。

よほどの人気サイトでもない限り汎用で問題ないです。

 

・ストレージ割り当てですが、会社案内のようなwordpressなら1Gbもいらないです。

会員が数万人いる会員サイトでも10GBはいかないくらいです。

 

・最後の「ストレージの自動スケーリング」ですが、例えば設定が10GBだけどそれ以上にデータが急速に増えた時に自動で増やすかどうかです。

一般的なwordpressでは必要ないのでいらないです。

 

 

●可用性と耐久性

マルチAZというのは一昔前の言い方でのミラーサーバーです。

いざという時にもう一つ同じサーバーを作っておく事が出来ます。

一般的なwordrpessサイトを想定しているのでここもなしにします。

ちなみにこのマルチAZをありにすると料金も倍になります。

 

 

●接続

接続は表示されているままで、追加の設定も特に必要ないです。

セキュリティ等をしっかりやりたい場合に必要になります。

 

●データベース認証、追加設定

データベース認証も追加設定も一般的なwordprssサイト想定なので、特に設定は無しで大丈夫です。

 

 

●概算月間コスト

ここまで設定すると月の金額が表示されます。

100ドルなので11000円くらいかな。

一般的なwordpressサイトにしてはちょっと高いですね;

問題なければ「データベース作成」をクリック

 

 

●完了!

これで一応データベースサーバーが出来ました。

次はwordpressとつなげてみます。

 

●ただその前に1点セキュリティの設定を1か所いじる必要があります。

RDS側のセキュリティグループのインバウンドルールにEC2から接続する許可を与えないと接続する事が出来ません。

RDS側のセキュリティグループのインバウンドルールに

・タイプ「MYSQL」

にします、自動でポートの3306は入るので、

・ソース「カスタム」

にして検索窓をクリックするとEC2側のセキュリティグループがあるのでそれを選択して保存して下さい。

 

●SSHでRDSに入ってwordpress用のデータベースを構築

まずちゃんとec2とRDSがつながったかテストします。

sshでec2に入ってから

mysql -h database-1.cxspzx2hnf9j.us-east-2.rds.amazonaws.com -u admin -P 3306 -p

としてRDSに入れるか確認して下さい。

ホスト名は適時変更して下さい。

成功すると

の表示が出ます。

show databases

でデータベース一覧を見てみます。

まだwordrpess用のデータベースがないのがわかります。

CREATE DATABASE `database-1`;

でwordrpss用のデータベースを作ります。

 

●それではwordpressのwp-config.phpに書く情報を調べます。

まずはAWSのデータベースの識別子をクリック

 

●次のページのエンドポイントをコピペします。

このエンドポイントをwp-config.phpのホスト欄に入れます。

エンドポイントをコピペして

DB_HOSTに貼る

DB_NAMEにはさきほどCREATEしたDB名を入れる。

ユーザー名とパスワードも設定したものを貼る。

最後にec2側のドメインからwordpressにアクセスしてみると・・・

成功しました!!!

ec2にwordpressを立ててRDSにデータベース構築に成功!

AWSは色々細かいルールがあるので覚えるのが大変です;