【python】import osとは

python勉強中

まず基本的なのから調査

import osとは何か

調べてみると

「osは、Pythonの標準ライブラリの一部で、オペレーティングシステムとの対話を可能にするモジュールです。

osモジュールを使用すると、ファイルやディレクトリの操作、環境変数の取得、プロセス管理など、さまざまなOS関連の機能を利用できます。」

という事らしい。

つまりwindowsならwondowsの情報を

linuxならlinuxの情報を取得できるという事らしい。

●osモジュールで出来る事一覧

– ファイルやディレクトリの操作(作成、削除、移動など)
– 環境変数の取得や設定
– プロセス管理(プロセスの起動、終了など)
– パスの操作(結合、分割、正規化など)
– OSに依存する機能の提供(例:WindowsとUnixで異なるファイルパスの扱いなど)

●ディレクトリ作成【os.mkdir()】

例えば、以下のコードは、現在の作業ディレクトリに「bbb」という名前の新しいディレクトリを作成します。

import os
os.mkdir(‘./bbb’)

このコードを実行すると、現在の作業ディレクトリに「bbb」という名前の新しいディレクトリが作成されます。

●ディレクトリ削除【os.rmdir()】

例えば、以下のコードは、現在の作業ディレクトリにある「bbb」という名前のディレクトリを削除します。

import os
os.rmdir(‘bbb’)

このコードを実行すると、現在の作業ディレクトリにある「bbb」という名前のディレクトリが削除されます。
ただし、削除するディレクトリが空である必要があります。
もしディレクトリ内にファイルやサブディレクトリが存在する場合は、削除できませんので注意してください。

●ディレクトリ内のファイル一覧【os.listdir()】

指定ディレクトリ内のファイル一覧を表示するには

import os
os.listdir(‘./’)

このコードを実行すると、現在の作業ディレクトリ内のファイルやディレクトリの一覧が表示されます。
引数に特定のディレクトリパスを指定することもできます。
例えば、以下のコードは、指定したディレクトリ内のファイルやディレクトリの一覧を表示します。

import os
os.listdir(‘./bbb’)

bbbフォルダの中を一覧表示させるなら

import os
list = os.listdir(‘./bbb’)
print(list)

実行すると

[‘aa.txt’, ‘bb.txt’, ‘cc.txt’]

と表示されます。

●ファイルの存在確認【os.path.exists()】
ファイルやディレクトリの存在を確認するには、os.path.exists()関数を使用します。
例えば、以下のコードは、指定したファイルやディレクトリが存在するかどうかを確認します。

import os
if os.path.exists(‘./bbb/test.txt’):
print(‘あるよ’)
else:
print(‘ないよ’)

このコードを実行すると、「bbb/test.txt」が存在するかどうかが表示されます。

●環境変数の取得【os.environ】

環境変数を取得するには、os.environを使用します。
例えば、以下のコードは、環境変数「LANG」の値を取得して表示します。

import os
test = os.environ.get(‘LANG’)
print(test)

このコードを実行すると

ja_JP.UTF-8

と表示されます。
これは私のwindowsの言語設定ですね。

●プロセス管理【os.system()】

外部コマンドを実行するには、os.system()関数を使用します。
例えば、以下のコードは、Windowsで「dir」を実行して、現在のディレクトリの内容を表示します。

import os
os.system(‘dir’)

このコードを実行すると、現在のディレクトリの内容が表示されます。

●現在のプロセスのIDを取得【os.getpid()】

現在のプロセスのIDを取得するには、os.getpid()関数を使用します。
例えば、以下のコードは、現在のプロセスのIDを取得して表示します。

import os
test = os.getpid()
print(test)

「25160」

このコードを実行すると、現在のプロセスのIDが表示されます。

親のプロセスIDを取得するには、os.getppid()関数を使用します。
例えば、以下のコードは、親のプロセスIDを取得して表示します。

import os
test = os.getppid()
print(test)

「1840」

親のプロセスIDが取得出来ました。

●ファイルの詳細情報の取得【os.stat()】

ファイルの詳細情報を取得するには、os.stat()関数を使用します。
例えば、以下のコードは、指定したファイルの詳細情報を取得して表示します。

import os
test = os.stat(‘./bbb/bb.txt’)
print(test)

「os.stat_result(st_mode=33206, st_ino=35747322042358745, st_dev=10688988173048610620,
st_nlink=1, st_uid=0, st_gid=0, st_size=36, st_atime=1771458509, st_mtime=1771458480, st_ctime=1771456410)」

●osの種類の取得【os.name】

osの種類を取得するには、os.nameを使用します。

import os
test = os.name
print(test)

「nt」

ntはWindowsを表しています。
LinuxやUnixの場合は「posix」と表示されます。

●cpuのコア数を取得【os.cpu_count()】

cpuのコア数を取得するには、os.cpu_count()関数を使用します。

import os
test = os.cpu_count()
print(test)

「20」

私のwindowsのcpuは20コアあるようです。

このように、osモジュールを使用することで、さまざまなOS関連の機能を利用することができます。
ファイルやディレクトリの操作、環境変数の取得、プロセス管理など、OSとの対話が必要な場合に便利なモジュールです。

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