webのお仕事をしていると、時々お目にかかるipアドレス「0.0.0.0」、今まではなんとなくスルーしてきたけど
ちょっと調べてみました。
結論から言うと、「0.0.0.0」は「全てのIPアドレス」を意味する特別なアドレスです。
トランプで言えばジョーカーのような存在
正規表現なら「.*」のようなものです。
要するに、「なんでもあり!」なIpアドレスの事です。
「0.0.0.0」のIPアドレスを許可しておけば、どんなIPアドレスからの接続も受け入れることができます。
これは、サーバー建てたばかりで色々検証している時なんかは便利です。
dockerで適当に検証用にサーバー建てたら「0.0.0.0」を指定しておけば、どんなIPアドレスからの接続も受け入れることができます。
あとは、pythonのflaskでサーバー建てた時も
if __name__ == '__main__':
app.run(host='0.0.0.0', port='5555', debug=True)
のように「host=’0.0.0.0’」で指定するのはよくあること
ただし、セキュリティ的には「0.0.0.0」を使用する際は注意が必要です。
「0.0.0.0」を指定すると、全てのIPアドレスからの接続を受け入れることになるため、適切なファイアウォール設定やアクセス制御を行うことが重要です。
まとめると、「0.0.0.0」は全てのIPアドレスを意味し、便利ではあるが注意が必要なアドレスです。

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