【python】flaskを使って、ブラウザにhelloと表示させる

pythonのflaskを使えば簡単にブラウザにhelloと表示させることができます。以下はそのコード例です。

from flask import Flask
app = Flask(__name__)

@app.route('/')
def test():
return "Hello"

if __name__ == '__main__':# このファイルが直接実行されたら
app.run(host='0.0.0.0', port='4444')

一つ一つ説明します。

from flask import Flask

まず、pythonのwebアプリ用のライブラリのflaskをインポートします。

app = Flask(__name__)

次に、Flaskクラスのインスタンスを作成します。

引数には、現在のモジュール名を渡します。

「__name__」は、pythonの特殊な変数で、現在のモジュール名が入ります。

@app.route(‘/’)

次に、ルーティングを設定します。
「@app.route(‘/’)」は、URLのルーティングを設定するためのデコレーターです。
この場合、URLのルート(つまり、http://localhost:4444/、トップページの事)にアクセスしたときに、次の関数が呼び出されるようになります。

def test():
return “Hello”

この関数は、ルートにアクセスしたときに呼び出されます。
この関数は、単純に「Hello」という文字列を返します。

if __name__ == ‘__main__’:
最後に、if文で、このファイルが直接実行されたときに、アプリケーションを起動するようにします。

この「__main__」が、
app = Flask(__name__)
の「__name__」に入ります。
「__main__」は、pythonの特殊な変数で、現在のモジュールが直接実行されたときに「__main__」になります。

app.run(host=’0.0.0.0′, port=’4444′)
最後に、アプリケーションを起動します。
「app.run()」は、Flaskアプリケーションを起動するためのメソッドです。
引数には、ホストとポートを指定します。
このコードを実行すると、ブラウザでhttp://localhost:4444/にアクセスすると、「Hello」と表示されます。
「host=’0.0.0.0’」は、どのIPアドレスからのアクセスでも受け付けるようにするための設定です。

「port=’4444’」は、アプリケーションが使用するポート番号を指定します。

flaskはpytonをブラウザで実行させたい時に、簡単に使えるライブラリです。
webの人間は覚えておくべき。

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